「頑張らないほうがうまくいく」という真実と葛藤

よく自己啓発本だったり、上司だったりから聞く言葉かもしれません。

「頑張らない方がうまくいく」という真実。

まじめな人ほど理解できないことではないかと思います。
私もそうです。

この内容は理解できますし、実際にできる人ほど「必死に頑張っている」感じはしないのかもしれないとは思っています。
ただ、これは100%真実なんでしょうか?

今の私は「否」ではないかと思っています。

 

頑張らなければうまくいくのは、あくまで「その素質がある人」ではなかろうかと思うのです。
そして素質のある人が素質がなくても頑張っている人に対して伝えているのであれば、決して届かないと思うのです。

また「頑張らなければうまくいく」と思って、全く頑張らないというのもダメなのではないかと思うのです。

社会に出て、学校で受けた授業が全部役に立っているかと言ったらそうではないと思いますが、それでも勉強を頑張ったことで得たことも多いはず。
社会に出てもそれは一緒で、どこかで頑張った自分がいるからこそ、スキルアップしていたり、自信がついたりするのではないでしょうか?

だからこそ、まるで「必死で頑張るのはかっこわるい」とでもいうかのように何もしない人たちは、私は腹が立ちますし、一緒に仕事をしたくないと感じます。

あくまでかっこいいと思うのは「必死で頑張っているけど、必死に頑張っているようには見えない」人たちなのです。そしてそのような人たちは、頑張っている人のことを決して下にみたりはしないのです。

自分ができるからといって、他の人のことをできないと決めつけて、さも自分が一番正しいというように振る舞っては見えるものも見えてこないんだと思います。

 

と、必死で書いている感もありますが…w

つまりは自分に言い聞かせているのです。
まだ諦めるなと。

「世の中にはいろんな人がいて、いろんな方法で成功している。」

これだけは真実なのだから。

 

逆説的にいうとそもそも「成功」とは何なのか。という話にもなるんですけどね。

 

今回はここまで。